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[ケータイ・スピードテスト]
〜アプリの実装について〜

以下のようにアプリを実装しています。

1)通信スレッドのプライオリティーをMAXに設定します。

2)20KBのダミーデータをダウンロードして、網に接続した状態にします。
 (網への接続時間を排除するため)

3)通信メソッドと同一の処理方法で、計測用のデータと同一サイズのバッファに書き込む時間[t1]を計測します。
 (メソッド呼び出し、およびバッファ書き込みの時間を除外できるようにするため)

4)計測用データをダウンロードするのに掛かった正味時間[t2]を計測し、
  [t2]から[t1]を差し引いた時間を経過時間[t]とします。

5)「4」の処理を五回繰り返します。

6)総経過時間と回線速度を表示して終了します。


※補足事項

・サーバへのリクエスト送信に掛かった時間が[t2]に含まれないよう実装していますが、
 まれに特殊なJavaVM実装の機種が存在するため、機種により[t]に数〜10%前後の誤差があります。

・レスポンスヘッダのサイズ分は、あらかじめ計測用データから差し引いてあります。

・通信経路上でのデータ圧縮を防ぐために、計測用データはホワイトノイズに近いものを使用しています。

・2004年の公開当初から、上記の実装になっています。


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